セルライトの上手な消し方!効果的な潰し方をマスターしてスリムボディに。

 

セルライトの解消の仕方は、たくさんの方法が紹介されています。

 

エクササイズ、ダイエット(食事制限)、ストレッチ、リンパマッサージなどなどです。

 

でも、多くの場合、大事なことが欠けています。これらの方法は、体脂肪を解消するというのと、ほぼ同じノウハウです。これではセルライトまでは解消できません。

 

大事なのは、最初にセルライトを潰しておくことです。これがなければ、どんな方法もセルライトの対策ではなく、体脂肪やむくみの解消方法にしかなりません。

1.セルライトと体脂肪の違い

1-1.セルライトとは

 

セルライトを、単に肥満のひどい状態と考えている人が少なくありません。でも、それは間違いです。

 

たまりすぎた体脂肪を放っておくと、やがて体脂肪と体脂肪、さらにはそれに老廃物が混じり合って、ほとんど固体のようになってしまいます。

 

これがセルライトです。

 

1-2.セルライトにはエクササイズなどは効かない

 

こうなると、もはやエネルギーとして取り出すことはせきません。エクササイズやダイエットでは、燃焼することができないのです。

 

その場所から動かすこともできないので、さすって押し流すリンパマッサージも効果はありません。

 

これらの方法が効果を発揮するのは、まだ体脂肪のうちだけです。

 

2.なぜセルライトを潰すことが大事か

 

ほとんど固体になっているセルライトを、グニュグニュの状態まで柔らかくしておきます。

 

これが、セルライトを潰す、ということです。

 

こうしておけば、体脂肪の解消と同じ方法を使うことができます。

 

3.セルライトを潰すための準備

 

いきなりセルライトを柔らかくする方法を始めてもいいのですが、一層効果をアップさせるために、やっておいたほうがいいことがあります。

 

体を温めておく(体温を上げておく)のです。

 

いくら、もはや体脂肪とは別のものとはいえ、セルライトも温度が上がれば柔らかくなります。

 

ウオーキングなどのエクササイズや、ストレッチ、ヨガでもいいです。それよりもおすすめは、入浴です。先におふろに入っておくのです。

 

「おふろに入ったら、そのあとはセルライトの対策をする」と決めておけば、毎日の習慣にもしやすいです。

 

4.潰す方法

4-1ハンドマッサージ

4-1-1.注意点

 

多くの人が、最初に思いつくのが、ハンドマッサージです。というよりも、「手で揉んでやれば、柔らかくなる」と考えるようです。

 

ですが、これには問題があります。

 

まず、一般の人がマッサージをしても、セルライトにはほとんど効果はありません。力を入れてやっても、筋肉や血管、リンパ管にダメージを与えるばかりです。

 

リンパ管がダメージがあると、リンパ(リンパ液)が流れなくなります。このリンパには脂肪(血中脂肪)や老廃物が含まれています。

 

逆に体脂肪やセルライトができる状況を悪化させてしまいます。

 

エステサロンで、セルライト対策のマッサージをセールスポイントにしているところもあります。特別なノウハウを持ったエステティシャンがいるからこそ、できることです。

 

4-1-2.具体的なやり方

 

それでも自分で試してみたい、というのならば、やり方は次のようなものです。

 

二の腕、おなか、ふくらはぎ、太もも、お尻など、気になるところを手のひら全体を使ってつまみ上げます。おなかや、太ももなど大きな部位ならば、左右の手をそろえて、同時につまみ上げてもいいでしょう。

 

そうやって、やや持ち上げた状態で、優しくもみます。

 

時間はひとつの部位で約10分です。

 

4-1-3.潰れている時の感触

 

一時、「セルライト潰しのマッサージがうまくいっていたら、プチプチと音が鳴る」という話が広まったことがあります。

 

ですが、これは間違いです。その場で効果の出るようなものではありませんので、うまくいっている時の感触や感覚もはっきりとわかるようなものはありません。

 

うまくいっているかどうかは、しばらく続けてみて、実際にセルライトが解消しているかどうかで判断するしかないです。

 

逆に、こうなれば失敗というのはあります。

 

たとえば、痛みがしばらく残ったり、アザなどの跡が残る場合です。血管・リンパ管などが傷んでいる証拠です。

 

リンパが流れなくなりますので、いっそうむくみが起きやすくなり、体脂肪やセルライトがさらに悪化します。逆効果ということですね。

 

4-2.機械(マシーン)

セルライトを柔らかくする様々なタイプのマシーンが作られています。最初はエステサロンが使う業務用でした。それらの多くは、今では家庭用にも販売されています。

 

4-2-1.マッサージ式
中には「皮膚を吸引し、筋肉を持ち上げ、そこに回転ローラーを当てて、強力に揉みしだく」という機能を持っているものもあります。
「エステティシャンのハンドマッサージのテクニックを道具にやらせている」といった感じです。
業務用ならば、エンダモロジー、PRセル、ルミセルタッチ、家庭用ならば、ミニセルがよく知られています。

 

4-2-2.EMSタイプ
ほかには、微弱電流を流すことで筋肉運動を促すEMSタイプのもの(スレンダートーンやSIXPADなど)

 

4-2-3.電磁波
電磁波や光を皮膚の上から当てて筋肉の奥の細胞まで刺激するタイプのもの(サーモシェイプ、インディバサーマクール、ハイパースリムなど)もあります。

 

4-2-4.ローラー式
ただし、セルライトを直接的に潰す、ということでは、回転ローラー式のものが一番です。

 

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6.エステサロンの選び方

 

ここまで見てきたように、セルライトを柔らかくする・解消する、というのは、素人の手に負えるようなものではありません。

 

いくつかご紹介した家庭でもできる方法や、家庭用に販売されている機械(マシーン)も、「それでもやるのならば」という程度のものでしかありません。

 

コツといわれているものも、気休めにしかならないでしょう。

 

エステサロンに通って、プロにお任せするのが基本です。セルライトができているだけで、随分こじらせてしまったのは事実なのです。

 

エステサロンを選ぶときには、しっかりとセルライト対策のコースを用意しているところにしましょう。単にダイエットコースや痩身コースではダメです。

 

セルライト対策のコースを用意しているところの中には、エステティシャンのハンドマッサージが中心のところや、各種のハイテクマシーンが中心のところなどがあります。

 

どちらがいいとは言い切れません。

 

ただ、どちらかといえば、ハンドマッサージが中心の場合に、注意が必要です。一部にエステティシャンのスキルが低いお店もあります。素人のマッサージ同様に、セルライトには全く効果が出せずに、皮膚や筋肉ばかり傷めてしまうような話も聞かれます。

 

事前に、しっかりと評判を確かめるようにしましょう。

 

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