痩身マシンでセルライト除去!3タイプの最新マシンを比較!

痩身コース(ダイエットコース)や美肌コースを作っているエステサロンには、「昔ながらのエステティシャンによるハンドマッサージを売り物にしているところ」と、「各種のハイテクマシンを売り物にしているところ」があります。

 

「どちらのほうがいいか」はちょっと迷うところです。

 

このハイテクマシンには様々な種類のものが登場しています。ハンドマッサージと比較したり、ハイテクマシン同士を比較しようにも、なかなかわかりにくくなっています。たとえば、「振動マシン」「超音波系マシン」といっても、定義はあいまいです。これから紹介する@を指している場合と、Bを指している場合があります。「キャビテーション」もAだったり、Bだったりします。

 

まずは大きく3つのタイプを理解しましょう。

 

@皮膚に微弱な電流を通し、自動的に筋肉運動をさせるもの

 

A電磁波・光線のエネルギー使ったもの

 

Bローラーなどで直接的に皮膚を揉みしだくもの

 

また、これらの機能を複数組み合わせたようなものも、たくさん開発されています。

 

2.痩身マシン

2-1.皮膚に微弱な電流を通し、自動的に筋肉運動をさせる

 

この仕組みをEMSといいます。「electrical muscle stimulation」のことです。直訳すると「電気的筋肉刺激」です。

 

皮膚に2つかそれ以上の電極を貼り付けたり、電極を仕込んだベルトを目的の部位に巻きます。これらの電極から、微弱な電流を通します。

 

電流のオン・オフを繰り返すことで、筋肉が縮こまったり、緩んだりします。

 

これで運動しているのと同じか、それ以上の効果を出します。そのため、「筋トレ系マシン」などと呼ばれることがあります。

 

多くのエステサロンで採用されているほか、家庭用の商品もたくさん開発されています。

 

通販での人気商品としては、「スレンダートーン」や「SIXPAD」があります。

 

2-2.A電磁波・光線のエネルギー使ったもの

 

この電磁波などは、体の外から当てます。

 

使われるのは、電磁波ならば、「ラジオ波」が最も一般的です。

 

名前の通り、ラジオ放送にも使われる波長の電波です。この電波が皮膚の中にまで通り、セルライトや細胞を刺激したり、振動させます。

 

この効果で、セルライトが熱を持って軟らかくなったり、細胞の活動が活発化します。

 

セルライトが軟らかくなると、流れやすくなります。同時に、エネルギーとしても消費されやすくなります。

 

細胞の活動が活発化するとターンオーバーが進んで、美肌効果があります。消費エネルギーも増えるので痩身効果があるわけです。

 

エステサロンで採用されている業務用では、「サーモシェイプ」「インディバ」が代表的なものです。

 

また、「サーマクール」「ハイパースリム」の場合は、業務用と家庭用の両方があります。

 

光の場合も、同じような効果を狙っています。

 

「皮膚の下のどこまで届かせるか」「美肌効果とセルライト対策のどちらを狙いにするか」などで使われる光の種類が違います。

 

使われる光は「赤外線A波」や「マゼンタ光」など様々です。

 

業務用では「ルミセルタッチ」がよく採用されています。これは光照射と同時に、Bのローラーの機能もついています。

 

2-3.ローラーなどで直接的に皮膚を揉みしだくもの

 

「美容のためのマッサージ」といえば、まずは「リンパマッサージ」を思い浮かべる人がほとんどでしょう。肌をなでさするようにして、リンパを流します。

 

これはコツさえつかめば、自分でもできます。

 

実はもう一つ、皮膚の奥底にこびりつき、ほとんど固体のようになったセルライトを崩すためのマッサージもあります。

 

このセルライト対策のマッサージは、自分ではやめておいたほうがいいでしょう。

 

強力に揉みしだく必要があります。素人がやっても、皮膚や筋肉、血管・リンパ管にダメージを与えるだけです。肝心のセルライトには効果はありません。

 

プロにお任せする場面です。ですが、そのプロであるエステティシャンでも、ハンドマッサージではなかなか効果を出せません。

 

そこで、「皮膚を吸い上げてつまみ出し、そのつまみ出した部分に回転ローラーを当て、集中的に揉みしだく」といったマシンなども使われるようになりました。

 

この吸引&ローラーの機能を持っている業務用の機器としては、「エンダモロジー」「PRセル」が代表的なものです。

 

先ほど紹介した「ルミセルタッチ」は光照射とともに、この機能を持っています。

 

家庭用の吸引&ローラーの機器ならば、「ミニセル」があります。

 

また、人間が見分けることができないぐらいの小さい振動を与えて、脂肪を軟らかくする場合は、「キャビテーション」と呼ばれます。

 

この業務用としては「ライポソニックス」があります。ただし、これは医療用機器なので、エステサロンではなく、美容系のクリニック(医療機関)に行く必要があります。

 

家庭用のものや、業務用でもエステサロンで採用されているものは、ほかの機能と組み合わせてひとつの製品になっているのが一般的です。

 

3.エステに通うか、家庭用を買って自分でやるか

 

3-1.家庭用痩身マシン

これらの痩身のためのハイテクマシンを「家で使えたらいいなぁ」とはだれしも考えるところでしょう。実際に、家庭用のマシンもいくつかあります。

 

比較的安いのが、スレンダートーンです。2万円ぐらいからあります。サーマクールも家庭用ならば、同様です。

 

ただし、これらはやや例外です。ほかのものは10〜20万円、それ以上、といったところです。

 

ただ、一回買ってしまうと、その後もずっと使えます。交換部品が必要になるものもありますが、そう高くはありません。

 

3-2.痩身エステ

一方、エステサロンならば、やはり「プロにお任せしている」という安心感があります。

 

また、同じような方式の機器が家庭用にあっても、業務用の機能のほうが充実していることも珍しくありません。やっぱり値段からして違いますものね。

3-3.基本は生活習慣

ただ、どちらを選ぶにしても忘れてはいけないことがあります。

 

「体脂肪が多い」「セルライトができてしまった」というからには、「生活習慣」「食事内容」「運動量」などに問題があるはずです。

 

これらの原因を放置したままでは、どれだけ高いマシンを買おうが、評判のいいエステサロンに通おうが、少し手を抜くと元に戻ります。

 

「普段の生活の見直しも必要になる」ということです。

 

 

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