ラジオ波はセルライトエステにどう活用されるのか?

エステサロンでダイエットを受けようとすると、キャビテーションの他、ラジオ波での施術があります。
ラジオ派での施術はセルライトエステにどのように活用されているのでしょうか。

 

・キャビテーションと並んで主流になりつつあるラジオ波

 

セルライトや脂肪を分解していくキャビテーションと肩を並べるように、セルライトエステのコースでラジオ波が使われることがあります。
セルライトエステコースで用いられているのは、ほとんどが高周波のラジオ波。
ラジオ波で体内の水分を振動させ、摩擦で発生した熱によって、体を内側から温めていきます
ダイエットに冷えは大敵といわれていますが、冷えることで巡りが悪くなったり、新陳代謝が落ちるなど様々な悪影響をもたらします。
ラジオ波を用いると、その部分の温度が41度程度まで上がり、冷えを改善させ、新陳代謝をよくすることによって、痩せやすい体質を作っていきます。

 

・ラジオ波がセルライトにアプローチするメカニズム

 

このラジオ波を脂肪やセルライトの気になる部分に充てることで、内部で摩擦熱が発生し、脂肪やセルライトが溶け出します。
リンパや血液の流れも良くなるため、溶け出した脂肪やセルライトがそれに乗って排出されやすくなります。
仕事柄、スカートやショートパンツ姿が多い女性たちは、下半身が冷えてしまうことで、太ももなどにむくみやセルライトを生じやすくなります。
ラジオ波を当てることで下半身の冷えが改善されむくみも解消されていくのです。
ラジオ波で皮膚を温めると、コラーゲンやエラスチンなどの美容成分の生成が促進され、暖かい心地よさからリラクゼーション効果もあります。
ダイエットにも、美容にも、心身に効果のある施術なのです。

 

・ラジオ波施術の弱点

 

ラジオ波は脂肪を溶かしだす働きはありますが、脂肪細胞を小さくする働きはありません。
1、2週間間隔で施術を行わなければ、リバウンドが発生してしまいます。
その為、ラジオ波の施術だけでダイエットを行っている場合には、定期的にサロンに通う必要があります。
ラジオ波は若干痛みを伴います。
痛みをひどく感じる場合にはスタッフに話して、マシンの出力を調整してもらいましょう。

 

・ラジオ波とキャビテーションの違い

 

ラジオ波とキャビテーションを同じと勘違いしている人も多いです。
しかし、ラジオ波は体を温め、脂肪やセルライトを溶かしだすマシン。
キャビテーションは超音波によってセルライトや脂肪を分解するマシンと、役割は異なります。
しかし、相性が良い施術同士なのです。
ラジオ波で体を内側から温めた後に、キャビテーションで脂肪やセルライトを分解すると、脂肪やセルライトの排出がさらに効果的になります。
どちらかの施術にこだわるのではなく、より効果を高めるためには自分に合った方法を探していきましょう。

 

ラジオ波は温熱効果のあるダイエットマシンです。
温熱効果により脂肪やセルライトを燃焼させやすくする効果があります。
多くのサロンでも採用されていますが、近年ではキャビネットやEMSとセットになった家庭用ダイエットマシンも販売されています。
自宅でサロンのようなダイエットができると好評です